トランクルームの選び方を7ステップで解説。チェックリストも掲載!

当記事では、トランクルームの選び方について解説します。

もしも予算が無限にあるなら、特に細かく考える必要はありません。とにかくクオリティが高くて広いトランクルームを選んでおけば良いでしょう。

しかしせっかくなら最低限の費用で、より目的や用途にあったトランクルームを利用できた方が良いですよね。

今回はそんな方のために、トランクルームを選ぶ際にチェックしておくべきことや、実際に選ぶときの流れを詳しくまとめました。ぜひトランクルーム選びの際に、当ページを活用してください。

目次

トランクルームを選ぶ際のチェックリスト

まずはチェックリスト形式で、トランクルームを選ぶ際に行っておくべきことを整理しました。

ハコミツ編集部

以下のチェックポイントをすべてクリアしていれば、大体OKです。

準備編

  • 収納したい荷物(種類やサイズ)を決める
  • 荷物の種類によって借りるトランクルームのタイプを絞る(屋内・屋外・宅配の3タイプ)
  • 総荷物から逆算して、借りるトランクルームの広さを決める(0.5畳単位くらいで)
  • ある程度の立地の候補を決めておく(宅配以外の場合)
  • 利用期間を決めておく(1ヶ月、3ヶ月、半年、長期のいずれかで)
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上記の情報を整理してからトランクルームを探し始めると、いざ選ぶ際に迷わなくなりますよ。

トランクルーム選び編

  • 立地やタイプが条件に合う業者をピックアップする
  • 初期費用を確認する
  • 月額利用料の総額(管理費など込み)を確認する
  • キャンペーンがある場合、割引が終わった後の月額利用料を確認する
  • 宅配型の場合、出し入れ時の配送料を確認する
  • 解約にかかる費用を確認する
  • 利用期間にかかる総額が予算にあっているか確認する(初期費用+期間料金(+配送料)+解約費用)
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まずは予算ありきで考えると良いかと思います。その上で、クオリティを重視して予算ギリギリまで頑張るか、より費用を抑えるか、と検討するのが良いですね。
クオリティありきで選ぼうとすると、そもそも予算が合わない場合に何も選べなくなります。

見学編

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必ず見学する必要はありませんが、何か心配なことがあるなら、下記のポイントを確認しにいきましょう。
大体のトランクルームが見学予約を受け付けています。

  • 駐車スペース・搬入ルートを確認する(車で運ぶ場合)
  • 出入り口のサイズを確認する(特に大型荷物の場合)
  • 空調を確認する(特に電化製品や服などを収納する場合)
  • セキュリティシステムや周辺の雰囲気を確認する
  • 清潔感を確認する
  • 部屋まで内見できる場合、実際の広さや棚の置きやすさ(空間利用のしやすさ)を確認する

トランクルームを選ぶ手順7ステップ

それでは、実際にトランクルームを選んでいく際の手順をご紹介します。

以下の流れで選んでいけば、より自分の目的や用途、予算にあったトランクルームと出会えるはずです。

1. 保管する物をリストアップする

まずはトランクルームに保管する予定のものをリストアップします。

例えば「バイクを収納したい」などの目的ならシンプルですが、季節ものや不要物の収納に使いたい場合、あるいは引っ越し時の荷物の一時保管で借りたい場合などは、その内容や量によって借りるべきトランクルームのタイプが変わってきます。

まずは今思いつく限りで結構ですので、一通りリストアップしてみて下さい。

2. 予算を決める

次に、ある程度の予算を決めておきましょう。最終的には予算からはみ出ることになる可能性も高いのですが、選ぶ上でまずはざっくりと決めておくとスムーズです。

だいたいの相場イメージは下記表にまとめていますので、参考にして下さい。

すべて月額料金の目安で、()は都内の料金です。

広さ屋内屋外宅配
ボックス4,000円〜
(都内6,000円)
なし500円〜
0.5畳〜7,000円
(都内10,000円)
なし5000円〜
(都内10,000円)
1.0畳〜10,000円
(都内17,000円)
5,000円
(都内10,000円)
10,000円〜
(都内15,000円)
2.0畳〜20,000円
(都内30,000円)
10,000円
(都内20,000円)
20,000円
(都内30,000円)
3.0畳〜30,000円
(都内40,000円)
15,000円
(都内30,000円)
30,000円
(都内40,000円)

屋外型で狭いトランクルームスペースは少なく、反対に宅配型は広いスペースを提供しているサービスは少ない傾向にあります。

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宅配型の場合、これにプラスしてサービスやプランごとに「配送料」がかかってきます。

3. トランクルームのタイプを絞る

保管するものが決まれば、選ぶべきトランクルームのタイプが絞られます。

  • 専用ビルの屋内トランクルーム
  • ビルやマンションの1フロアを利用したトランクルーム
  • 屋外コンテナのトランクルーム(バイクガレージ含)
  • 宅配型のトランクルーム

保管する物や用途によって選ぶべきタイプが変わりますから、ここで候補を絞りましょう。

頻繁に取り出すか、長期的に入れるか、あるいは荷物が小さめか大きめか。用途から考えてぴったりなタイプを選びたいですね。

ハコミツ編集部

特にセキュリティや保管環境を重視したい方は「屋内型」か「宅配型」が。
コスパを重視したい方や車で乗りつけて使いたい方は「屋外型」が合っている傾向にあります。

4. 利用期間を決める

次に、利用期間を決めてしまいましょう。

例えば1年以上の長期で利用するのか、一時保管で1ヶ月だけ使うのか、半年くらい使うかもしれないのか、ということです。

サービスごとに最低利用期間が設定されていたり、初期費用が違ったりしますから、最終的に予算にあっているか確認するには「期間」を決めておく必要があります。

ハコミツ編集部

反対に言えば、予算が無限にあるなら特に決めなくても良いかもしれません。

5. 借りたい広さを決める

保管したい荷物や利用期間、トランクルームのタイプが決まれば、次に必要な広さを決めておきましょう。

実際にぴったりな広さのルームが空いているかどうかはタイミングにもよりますが、まずはここで目安だけでも決定しておくと選びやすくなります。

大手トランクルームサービス「キュラーズ」のイメージ画像がとてもわかりやすかったので、掲載しておきます。目安にして下さい。

6. 条件に合ったトランクルームを比較検討する

ここまで決めれば、あとは条件に合うトランクルームサービスをピックアップして比較検討しましょう。

条件別に、おすすめのサービスをピックアップしておきました。

これで決まり!格安のおすすめトランクルーム4選
  • 当サイト内の詳細記事にリンクしています。
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上記サービスは、なかなか評判の良いトランクルームばかりなので、急いでいる方は参考にしてください。

もちろん地域ごとにも色々なトランクルームサービスがありますので、じっくりと探したい方は色々と調べてみてくださいね。

7. 場合により、見学して決める

いくつかのトランクルームをピックアップして良さそうなルームが見つかれば、場合により見学して決めましょう。

搬出入のしやすさや通路の広さ、出入り口の広さ、清潔感など、見るべきポイントは色々とあります。

特に長期利用を予定していて色々とこだわって探したい方は、ぜひ一度見学してみてください。

ハコミツ編集部

もちろん急いでいたり一時保管用だったりするなら、ネットでパッと申し込んでしまう方も多いですし、それでも問題ありません。

まとめ

トランクルームを選ぶ際には、用途や予算を決めて整理しながら候補を絞っていくことをおすすめします。

闇雲に決めてしまうと、後から細かい部分に不満が出てきやすいのがトランクルーム。ぜひ自分にぴったりなルームを選んでみてください。

実際に契約する際の手順は下記の記事にまとめていますので、もし不安があれば、こちらも予習しておいてください。

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この記事を書いた人

トランクルームを愛しています。
日頃からトランクルームをフル活用している知見をもとに、全国津々浦々のおすすめトランクルームをご紹介しています。

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